大事なのは「どれか1つ」ではなく、役割分担
「HPだけ」「LINEだけ」でも集客はできます。でも、それぞれ守備範囲が違うので、片方だけだと取りこぼしが出ます。まずは自分のお店が今どこをカバーできていて、どこが空いているかを見てみてください。
🔑 ざっくり言うと──
新しいお客さんを「見つけてもらう」のが Google検索・SNS。
一度来た人と「つながり続けて、また来てもらう」のが LINE。
そのすべての“受け皿・信頼の土台”になるのが ホームページ。
新規向け と 既存向けで分かれる
お客さんの段階によって、効く道具が違います
NEW ─ 新規のお客さん
見つけてもらう
まだお店を知らない人に出会う。Google検索・SNSが主役。土台にHP。
REPEAT ─ 既存のお客さん
また来てもらう
一度来た人を忘れさせない。LINEが主役。リピートと口コミを生む。
※ 新規獲得はコストがかかります。だからこそ、来てくれた人をLINEでつなぎとめる「既存向け」が利益を左右します。
4つの集客、それぞれの役割
役割:信頼の土台・受け皿
「ちゃんとしたお店だ」と安心してもらうための、あなたのお店の“本店”。
得意会社の信頼づけ・詳しい説明・24時間の問い合わせ窓口
苦手HPを作っただけでは人は来ない(案内役が別に必要)
向く人名刺・チラシ・SNSから「詳しく知りたい」人の受け皿がほしい
使い方の例:SNSやGoogleで見つけた人が「どんな会社だろう」と確認しにくる場所。ここが弱いと、せっかく興味を持った人が離れます。
役割:新規を“探して”連れてくる
「◯◯(地域)+業種」で探している、今まさに困っている人に見つけてもらう。
得意「近くの○○」で探す“今すぐ客”を捕まえる。地図(MEO)が特に強い
苦手効果が出るまで時間がかかる。まだ興味のない人には届かない
向く人地域のお店・「困ったら探される」業種(修理・施術・相談など)
使い方の例:Googleビジネスプロフィール(地図)を整えて、口コミを増やす。探している人の一番濃いところを取りにいけます。
役割:新規に“知ってもらう”・ファン化
まだ探してすらいない人に、雰囲気や世界観で「いいな」と思ってもらう。
得意お店の雰囲気・人柄を見せてファンを作る。拡散でまだ知らない層に届く
苦手続ける手間がかかる。すぐ売上にはつながりにくい(じわじわ型)
向く人見た目・雰囲気で選ばれる業種(飲食・美容・物販・教室など)
使い方の例:投稿で興味を持った人をプロフィールのリンクからLINE登録へ。SNSで“出会って”、LINEで“つなぎとめる”流れが王道です。
役割:既存客を“つなぎとめる”・リピート
一度来た人と直接つながり、忘れられない。再来店・追加注文を生む“利益の要”。
得意こちらから何度でも届く。予約・クーポン・お知らせで再来店を促す
苦手まず友だち登録してもらう仕掛けが必要(新規発掘は他が担当)
向く人リピートが売上を左右する業種(ほぼすべての店舗ビジネス)
使い方の例:新規に来た人をLINE登録→予約リマインドや誕生日クーポンで自動的に再来店へ。新規を取るコストが高いぶん、ここの“取りこぼし防止”が一番効きます。
だから、こう組み合わせる
単体より、つないだ方が何倍も効きます
集客の“流れ”を作る3ステップ
1
出会う(新規)Google検索・SNSで、まだ知らない人に見つけてもらう
2
確かめる(信頼)ホームページで「ちゃんとしたお店だ」と安心してもらう
3
つながる(既存)LINEで登録してもらい、何度でも来てもらう関係をつくる
今、どこが空いていますか?
「HPはあるけどLINEはまだ」「LINEはあるけど新規が来ない」──
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